金融サービス、ヘルスケア、エネルギー、銀行、通信、製薬、テクノロジーなどの業界に属する大手組織の多くが、Veritasのソリューションを利用しています。Veritasは、データベース管理市場で30年以上の経験を持ち、そのデータストレージソリューションは、Fortune誌の「Global 500」リストに掲載された企業の87%を支えています。
Veritasは、統合された製品ポートフォリオを活用し、エッジからクラウドまで、そしてその間にあるあらゆる領域で、データ管理の体験を一元化してパフォーマンスと汎用性を実現しています。同社のソリューションは、ミッションクリティカルなデータとビジネスアプリケーションを管理・保護します。さらに、特に人気の高いデータストレージサービスには、自動化されたデータキャプチャとアーカイブ、クラウドベースのアーカイブとデータガバナンス、デジタルフォレンジック、インサイト、データレジリエンスなどがあります。
2021年における合併・買収への注力により、同社は年末までに520億ドルの収益を確保しました。
Veritasが市場で雇用主としてどのような位置づけにあるのか、以下で詳しく見ていきます。
拠点
カリフォルニア州サンタクララに本社を置くVeritasは、世界全体で6,000人を超える従業員、2万人のグローバルパートナーを擁し、100EBを超えるデータを管理しています。
また、この世界的なデータストレージ・データ管理企業は、米国、インド、中国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、アイルランド、英国など58カ国で、8万社を超える法人顧客を抱えています。
同社のウェブサイトにあるキャリアページには現在、リモート勤務可能な職種を含め、世界各地で349件の求人が掲載されています。Indeedによると、Veritasの従業員約4,000人がインドと米国で暮らし、働いているほか、中国には325人の従業員がいます。
大半の職種では一定のオフィス勤務が必要ですが、チームのニーズに応えるため、ハイブリッド勤務とリモート勤務の方針を整備しています。リモートワーカーにも福利厚生、キャリアリソースへのアクセス、ダイバーシティ研修が提供されます。
企業文化
Veritasは、従業員を大切にし、働きやすい職場であろうと努めている組織です。同社によると、データ専門職が同社に加わるべき理由の一つは、キャリア成長への十分な支援を受けながら、イノベーションのための自由が認められることです。
ダイバーシティとインクルージョンも同社の文化における重要な要素です。平等を促進し、無意識の偏見を克服するため、複数の従業員リソースグループを設けています。また、キャリア支援や柔軟な勤務機会など、従業員向けのリソースも数多く用意しています。
Glasssdoorの元従業員および現従業員による評価によると、働くのに最適な拠点はインドのプネ(4.5つ星)、オーストラリアのシドニー(3.8つ星)、アイルランドのダブリン(3.5つ星)です。
企業文化に関する評価は分かれています。在職中にワークライフバランスが損なわれたという声がある一方、優れたワークライフバランスを経験し、従業員を中心に考える企業姿勢を評価する人もいます。
総合すると、回答者の76%が友人にVeritasで働くことを勧め、84%がCEOを支持しています。
従業員
同社の従業員の大半は、さまざまなコンピューターエンジニアリングおよびデータ分野の専門職で構成されています。そのほかに多い職種は、営業とITです。また、同社で働く人の多くは、コンピューターサイエンス、IT、コンピューターエンジニアリングを専攻した学位を取得しています。
Veritasのデータ専門職が持ち込むスキルには、次のようなものがあります。
- クラウドコンピューティング
- マネジメント
- Linux
- エンタープライズソフトウェア
- 仮想化
- ストレージ
Veritasは、経歴、私生活、価値観という点で、従業員の多様性を高める努力をしています。
業界での評価
世界有数のデータ企業として30年にわたって事業を続けるVeritasは、数え切れないほどの賞を受賞してきました。最近の受賞歴と評価には、次のようなものがあります。
- エンタープライズ向けバックアップ・リカバリーソフトウェアソリューションで、Gartner「Magic Quadrant」のリーダーに16回選出
- エンタープライズ情報アーカイブで、Gartner「Magic Quadrant」のリーダーに15回選出
- 2021年のComputing Security Awards受賞
- エンタープライズハイブリッドクラウドおよびSDSブロックストレージ分野で、DCIG Top 5の1社に選出
- 2021年のGartner Peer Insights Customer’s Choice受賞
評価
ある長期在籍従業員による5つ星レビューでは、Veritasは働くのに最適な場所だと述べ、長所と短所をいくつか挙げています。長所としては、競争力のある報酬、革新的なテクノロジーに携われること、「非常にオープン」な企業文化などが挙げられています。また、データ分野の初心者には成長の機会が十分にある一方、昇進の機会は限られているとも述べています。
VeritasのGlassdoorにおける総合評価は3.8つ星で、企業文化と報酬も同じ評価です。シニアマネジメントの評価は3.4つ星と最も低く、キャリア機会、ワークライフバランス、インクルージョンはそれぞれ3.6、3.9、4つ星です。
福利厚生
米国で週20時間以上勤務するVeritasの新入社員は、入社初日から同社の福利厚生プログラムに参加できます。
福利厚生には、次のようなものがあります。
- 医療保険、歯科保険、生命保険
- 401(k)退職金制度
- 育児休暇、養子縁組支援、在宅勤務の機会
- 休暇、有給休暇、病気休暇、ボランティア休暇
- 従業員割引、ジム会員資格、授業料補助
求人情報
Veritasでは現在、製品開発、フィールドセールス、コーポレート部門、大学向け採用などの分野で、約350件の求人があります。Veritasで募集されている主なデータストレージ関連職種は次のとおりです。
- シニアソフトウェア/DevOpsエンジニア、リモート
- シニアシステムエンジニア、上海
- プリンシパルソフトウェアエンジニア、リモート
- テクニカルクラウドスペシャリスト、アラブ首長国連邦ドバイ
- シニアソフトウェアエンジニア、カリフォルニア州サンタクララ
- ITデベロッパー(AEMデベロッパー)、インド・プネ
- プリンシパルソフトウェア品質保証エンジニア、リモート
- テクニカルクラウドスペシャリスト、英国/リモート
- SQAエンジニア、インド・プネ
- テクニカルアーキテクト、リモート
まとめ
Veritasは30年以上にわたり、規模を問わずあらゆる企業向けのデータストレージおよびデータ管理で、世界で最も信頼される企業の一つであり続けています。技術革新で数々の賞を受賞しており、Fortune「500」に掲載された企業の大半から、データ管理のニーズに応える企業として信頼されています。
データストレージとデータ管理の世界的リーダー企業で働きたいなら、Veritasは適した選択肢かもしれません。ダイバーシティを重視し、オープンで柔軟な環境の中でチームを十分に支援しています。
世界各地に拠点があり、リモート勤務の機会も数多く用意されているVeritasでは、300件を超える職種が募集中です。応募する前に、Veritasに関するその他の記事と同社の事業活動をご覧ください。